wind’s book

物語の中の私が、才能を求めて愚かな一ページをめくるお話

こんばんは。そしてちょっとだけ報告です。

はい。こんばんは。申し訳ないです。

いやぁ、最近ひしひしと感じてたんですけどね、ブログ書かなきゃって。でも戯曲作りに奔走してたらこんな日付でした。(なお戯曲作りは振り出しに戻った模様)

とにかく何かあげなきゃ、と思って、とりあえず生存確認だけしときます。生きてます、はい。

これからも頻度は低くなっていくと思いますが、空いてる時間に書くショートショートとも言えない何かをゆっくりあげていくので、長い目で見てていただきたいです。