wind’s book

物語の中の私が、才能を求めて愚かな一ページをめくるお話

深夜テンションで病んでしまうわたし。

おはようございます。


最近は病んでます。


え、そんなこと言えるやつは病んでねえよって?


いやあ、それがそうとも言えないんすわ。


まあ今病んでるのはこれですね。


ババン!


・将来について


・才能について


・今の自分について


のさんぼんでお送りしません。


え〜一つずつ見ていきましょう。


1つ目、将来について。


これはですね、高校進学とかその辺のことから、大人になった時の職業から、死んだ後もこの世界で呪縛に縛られ続けるのかとか、なんか・・・・もう・・・考えなくてもいいとこまで首突っ込んでますね。癖なんです、これ。


思考の海に沈むとでも言うようなその感覚、良きです。


まあ、考えすぎて、死んでもずっと同じことを繰り返すんじゃないかって不安なんですね。


そんなことより高校進学ってことはわかってるんですけどね。


いや、癖はなかなかに治らない。


次、・才能について


これは前まとめたことと同じ感じなんですが、やっぱり才能があってこその特技や好きなことだと思うので、


今特技の方向で頑張るか、好きの方向で頑張るか検討中です。


好きで頑張るなら努力をしないといけないし、特技で生きてくなら、精神力が必要で、どっちもどっちですね。迷ってます。

 

最後に、今の自分についてですね。


自己理解、自己分析、そんな言葉をいつも自分に浴びせてます。


自分はどんな人間で、何色が似合って、どんな声で、視聴者がつくならどんなビジュアルが解釈一致かとか、そういうの考えるの好きだけど苦手です。


自分について知りたいけど、自分がわからない。


私は今、自分探しの旅の真っ最中です。


殴り書きみたいですみません。


親に急かされてるので寝ます。おやつみ☺️